2/1(木)14:00〜16:50まで(一社)大阪医療機器協会の製造販売部会講演会を大阪科学技術センターにて開催しました。

講演会では「医薬品医療機器等法の改正QMS省令について」大阪府健康医療部生活衛生室薬務課の長野優里総括主査と「医療現場から発生するデジタルデータの活用」を京都大学大学院医学研究科・薬剤疫学の川上浩司教授に講演いただきました。

また、当協会の製造販売部会からは改正QMSに関するアンケート結果について小林武治氏が講演しました。

当日は関西の製造販売業者の会員、会員外あわせて74名の皆様にご参加いただきました。ご参加ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　講演会会場

　　　　　　　　　大阪府薬務課の長野　優里　総括主査

　　　　　　　　　　　　京都大学　川上　浩司教授